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『販売:開眼供養・御魂入れ済み』 直江兼続か、お望みの神霊の分霊を封入。更に願い事を叶えるエネルギーを一つ封入。 川中島合戦で熾烈な戦いを繰り広げた、宿命のライバル武田信玄と上杉謙信。史上最も並び称される武将である二人が亡き後、越後では、謙信の養子の上杉景勝が覇権を握りました。それを支えたのが、上杉家の家老でありながら、秀吉からその才気と人間性を惚れ込まれた男・直江兼続(1560〜1619)です。兼続は智勇兼備の名将といわれ、その時代の全国の武将たちと交わりながら、戦国時代末期から江戸時代初期にかけての歴史を実質上動かしていきます。豊臣秀吉からは高く評価され、徳川家康からはその存在を恐れられ、家康と兼続のやり取りが天下分け目の関ケ原合戦の引き金になったと伝えられています。 【愛】 直江兼継(カリスマ性の天授) 【ブレス内径】 約170mm 【彫り水晶】 武将をイメージした家紋などの彫刻入り 【ブラックオニキス(黒色)】 魔除けの御守り。持ち主を守護し、心身のバランスを保つ。 【スモーキークォーツ(茶色)】 人間的成長を助け、心の強さを養ってくれる ※お会計時に備考欄にお望みの神霊の名と、願い事をご記入ください。 ご指定が無い場合には、直江兼続の魂と、諸願成就のエネルギーを封入いたします。