新時代の、神の崇高さを自らにもたらすエネルギーセッション、愛・感謝・ゆるしの三位一体：「L.T.F.トリニティ」
人生を送る中で、人間を消耗させ、ダメージを与え、悪い方向に向かわせてしまうのは、自分の中の悪い思考回路や気分、煩悩的な意識性だといえます。
釈迦はそのような煩悩の代表を、貪欲さ、怒り、無知のいわゆる「貪・瞋・痴」のような3つの毒という言葉で説明しました。そのような悪い意識は、人間を苦しみのある世界に止め、霊的な進化を起こさせないようにするようなものとして存在するのです。
そして、人類にとって、その精神性の中で、崇高で大切なものとは何でしょうか。キリストは愛を、単なる恋愛や愛情レベルに留まらない、普遍的な広く深い愛を説きました。そのような精神によって、人間は霊的に成長し進化するといえ、それは、胸のチャクラのようなエネルギーを、大きく開き、エネルギー的な深化ともなります。
このセッションは、人間の中のネガティブな気分を浄化し続け、霊的に進化させるだけでなく、人間精神の思考である「愛、感謝、ゆるし」の意識性を、大きく育てるそのようなエネルギーであり、愛Love、感謝Thanks、ゆるしForgivenessの三位一体のエネルギーとなります。
怒り、恨み、妬み、落ち込み、攻撃性などの、自分の中の煩悩的なエネルギーを浄化し、愛と感謝とゆるしで包み込み、内からも外からも、バリアのように、ネガティブなものも排除するものです。
それは新世紀の、地球的なスピリチュアルを超えた、宇宙エネルギーシステム神からの恩恵であり、人間に新なる進化をもたらすものでもあります。
次のような効果があります。
・常に愛や喜びのような意識状態に包まれ、気分的な高まりや幸福感を感じやすくなる。
・他人からの攻撃に関しても、相手の悪意や言動に反応しにくくなり、やられにくくなり、自分の中に平和や安定を作れるようになる。
・人間関係において、ストレスが少なくなり、人当たりが柔らかく優しくなる。
・自分の行動パターンが変わり、他人を害するような気分が減るので、新たな悪いカルマを作らなくなっていく。
・愛、感謝、ゆるしのような、崇高な精神のエネルギーによって、自らの霊性や境地も高まり意識性が上がる。
