【ディヴァイン・スキル:ガルーダの羽根】
【概要】
「ディヴァイン・スキル:ガルーダの羽根」とは、「不死身の力を授ける真紅の羽根」ガルーダの羽根のエネルギーをいつでも使えるようになる、スキルアチューメントです。
ガルーダの羽根からは、癒しと長寿に関するアクション等、いつでもサポートを受ける事ができるようになります。
「ディヴァイン・スキル:ガルーダの羽根」は、日本のディヴァイン・ソウル(聖霊)が創始したスピリチュアル・スキルを身につけるワークです。
通常伝授の他に、マスター伝授もあります。あなたがマスター伝授者になると、ディヴァイン・ソウルに正式登録されます。(マスター伝授者には、遠隔でもなれます。伝授後、他の方への伝授料金設定は、自由に決められます。)
ディヴァイン・スキルのマスター伝授を受けた方は、他の方に通常の伝授(マスター伝授はできません)ができます。
【伝授】
伝授のときに、こちらから如来より上の神々の力を使い、高次元・高波動の純粋で強力なアチューンメントをいたします。これによってガルーダの羽根が霊的結合により、あなたのエネルギー体の一部として宿ります。
アチューンメントは長時間続きますので夜、布団やベットに入られてからアチューンメントを受けられることをお薦めします。
【効力】
「ディヴァイン・スキル:ガルーダの羽根」は、スキルアチューンメントを受け取る事により、「傷を癒し体力を回復させる力、老いを遅延させる力」をはじめとする恒久的なエネルギー特性を持つことができます。
※1 ある程度オートマチックでも、自分の中の悪いものや、食べたものを浄化したりする、生命エネルギーを補給するようにも作っています。
※2 意図して色々使う時は、「ガルーダの羽根」という言葉でエネルギーが発動するようにしてあり、発動すると、セルフヒーリングや生命エネルギーの補給、食べたものや体内の毒素の浄化を行うようにしています。
【エピソード】
■ガルーダ
ガルダは、インド神話に登場する神鳥。ガルダはサンスクリットやヒンディー語による名称で、パーリ語ではガルラ、英語やインドネシア語などではガルーダという。カシュヤパとヴィナターの息子で、ヴィシュヌのヴァーハナ(神の乗り物)である。
ヴァイナテーヤ(ヴィナターの子の意)、ガルトマーン(鳥の王の意)、スパルナ(美しい翼を持つ者の意)、ラクタパクシャ(赤い翼を持つ者の意)、スレーンドラジット(インドラを滅ぼす者の意)、ラサーヤナ(水銀のように動く者の意)といった異名を持つ。ガルダの名は「gr」(飲み込む)に由来すると考えられている。
その一族はインド神話において人々に恐れられる蛇・竜のたぐい(ナーガ族)と敵対関係にあり、それらを退治する聖鳥として崇拝されている。これは、インドにおいて猛禽類や孔雀は蛇を食べると解釈されていたことによるものらしい。
単に鷲の姿で描かれたり、人間に翼が生えた姿で描かれたりもするが、基本的には人間の胴体と鷲の頭部・嘴・翼・爪を持つ、翼は赤く全身は黄金色に輝く巨大な鳥として描かれる。
【感想】
伝授をお受けになった方は、コメント欄にご感想をお願いいたします。
【価格】※マスター伝授者には【マスターマニュアル付き】
価格 : 55,000円(税込) |
毎週金曜の23:30より翌朝にかけて遠隔セッションをさせて頂きます(金曜の16時以降の決済に関しましては、翌週の金曜になります)。 |
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