【概要】
「大黒天(マハーカーラ)リンク」とは、「七福神にも数えられる財福神」である
大黒天様と深い永遠の繋がりを持ち、
いつでもサポートを受ける事ができるようにする
コネクションアチューンメントです。
「大黒天(マハーカーラ)リンク」は日本のディヴァイン・ソウル(聖霊)が創始した神仏と繋がるワークです。
あなたがマスター伝授者になると、ディヴァイン・ソウルに正式登録されます。
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【伝授】
伝授のときに、こちらから純粋で強力なアチューンメントをいたします。
これによって大黒天様との恒久的なエネルギーラインを創りだします。
「大黒天(マハーカーラ)リンク」は、
コネクションアチューンメントを受け取る事により、
祈願成就をはじめとする恒久的なサポートを受けられます。
●このリンクは特別に、大黒天としての加護の面と、
インドでの姿、マハーカーラ神としての加護の面の
両方が得られる最高度に強力なものです。
アチューンメントは長時間続きますので夜、
ベットに入られてからアチューンメントを
受けられることをお薦めします。
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【加護】
1.家が栄える
2.商売繁盛
3.立身出世
4.富み栄える
5.戦いに勝つ
6.その他無数のご利益
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【神仏エピソード】
■大黒天(だいこくてんさま)
大黒様は七福神の一人ですが、七福神とは恵比寿、大黒、毘沙門、弁財、布袋、福禄寿、寿老人 の七神ということになっています。この構成は大 黒・毘沙門・弁財がインドの神、布袋・福禄寿・寿老人が中国の神、恵比寿が日本の神という構成です。この中でも特に恵比寿と大黒は福の神の代表として民間 の信仰は厚、しばしばこの二尊を並べて彫った人形が家庭に置いてあったりします。
大黒天は仏教においては、インド起源、つまりヒンドゥー教起源の神であり、帝釈天・多門天などと同様に仏教の天部に所属する仏とされます。そし てこの大黒天(マハーカーラ)とはその名の示す通り暗黒の中に住み死を司る恐怖の神でした。なぜこの神が福の神になってしまったのでしょう。
大黒天に関する記述は孔雀王経や仁王経に見られます。それによればこの神は不老不死の秘薬を持っており、自分の血肉を与えると、それに応じてそ の秘薬を分け与えてくれるという神でした。しかしその神に対峙した時に、恐れたりあるいはだまそうとしたりすれば、たちどころにその者の生命を奪ってしま う真に恐怖の神でした。
大黒天ことマハーカーラはインドの最高神の一人であるシヴァ神の夜の姿という説があり、シヴァの姿の時の妻がパールヴァティであり、夜の姿の時 の妻がインドで最も凶暴な女神カーリーであるとされます。カーリーも興味深い神ですが今回は深入りはやめておきましょう。なお「カルカッタ」という地名 は、そこにカーリー神殿があったことから由来しています。またカーリーのことを大黒天女と呼ぶ呼び方もあります。
さてこの恐怖の大黒天です、実は仏教の伝搬の途中で色々と性格が変わって行っています。まず一つの系統では大黒天はいつの間にか戦闘神になって しまいました。また別の系統ではなぜか食厨の神になっていました。この二つの系統の大黒が中国で合流し、そして日本に渡って来たわけですが、日本に来た時 に日本での大黒信仰に重大な影響を与える混線が発生しました。それは日本に古くからいる「だいこくさま」大国主命(おおくにぬしのみこと)との混線です。
いったい大黒がどんなに大きな仏格であったとしても大国主命との混乱がなければ今のように厚く信仰される仏とはなっていなかったでしょう。しかもその混乱は「大黒」と「大国」という単に音が等しい神であったことだけで起きたのです。
現在の大黒様の像は左肩に袋を負い、右手に打手の小槌を持ち、米俵の上に座って頭巾をかぶっています。この頭巾がいわゆる大黒頭巾というもの で、時代劇などでふくよかな顔をして実は黒幕、などという性質の登場人物がかぶっていたりするのでおなじみでしょう。打手の小槌は古い時代の像では宝棒に なっています。現在でもこの小槌には如意宝珠の模様が描かれており、仏教への関わりをとどめています。
古来大黒天を彫る用材は取り壊した古い橋板の2枚目か3枚目を使うとよいという奇妙な言い伝えがありました。そこで大黒を彫ろうとするものは橋 大工の所に行って古い橋板の2枚目か3枚目を確保しておいてくれ、と頼む訳ですが、橋はいったんバラバラにしてしまえば、どれが3枚目だったかなどという ことはその場にいなかった者には分かりません。そこで生まれた川柳が『橋大工、どれをくれても三枚目』というものです。
ところで大黒というのはその起源であるシヴァ神と同様、性的な性格を持つ仏でもあります。それを如実に表しているのが備前焼の大黒天で、この大 黒は後ろから見ると男性性器に見えるように作ってあります。つまり頭巾が亀頭、米俵が睾丸に見えるのです。また、大国主命には大物主とか大穴牟遅という別 名がありますが、この大物主とは巨根を持つという意味、大穴牟遅とは多数の穴(膣)、つまり妻を持つという意味だ、という説をとなえる人もいます。
そもそも大黒の持つ袋は子宮の象徴と考えることができ、当然小槌は陰茎です。つまり大黒の姿はそのまま男女の和合を表現しており、生殖、つまり豊饒を祈願する形を取っているのです。これは農耕民族にとっては重要な願いでした。
ところで大黒様のお使いは鼠です。これは大黒様が豊饒の神ということで、米を食べる鼠を管理していると言われています。或いはこれは鼠が多産で あるからかも知れません。またある説では、大黒はその名の通り、黒い色ですので、黒は五行では北で、子の方角なので鼠が出てくるとも言います。
■マハーカーラ
マハーカーラは、ヒンドゥー教の神の一柱で、シヴァの別名のひとつとされる。マハーは「大いなる」、カーラは「黒、暗黒」を意味し、世界を破壊するときに恐ろしい黒い姿で現れる。シャマシャナという森林に住み、 不老長寿の薬をもつ。
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【その他の恩恵】
大黒天様は私たちに、
インスピレーションとサポートを与えてくれます。
「大黒天(マハーカーラ)リンク」の伝授を受け取る事により、
沢山の恩恵を受けるでしょう。
マスター用のアチューメントを受けた方は、他の方にもアチューメントできます。
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【感想】
伝授をお受けになった方は、以下のページにご感想をお願いいたします。
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【価格】※マスター伝授者には【マスターマニュアル付き】
価格 : 13,000円(税込) |
毎週金曜の23:30より翌朝にかけて遠隔セッションをさせて頂きます(金曜の16時以降の決済に関しましては、翌週の金曜になります)。 |
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