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金属の鍼ではなく、エネルギーの鍼(はり)を作り、経穴へ治療的影響を与える能力又は技術です。物理的鍼と同等の効果があり、なおかつ安全に施術することができます。 神の力で作るエネルギーの鍼には打ち間違えなどは気にする必要がありません。意思設定することにより目的と違う経穴に打っても単なるエネルギーとして体に吸収されるためネガティヴな効果はまったくありません。安全に好きなだけ鍼を打つことができるため、通常の鍼よりもポジティヴな結果を手にすることが可能となります。 鍼(はり)は単なる鍼ではなく、目的を持ったエネルギーにすることで癒しの効果を高めます。例えば「その人に合ったスタミナの増強用のエネルギー」や「その人に合った痛みを取るエネルギー」を鍼にすることが可能です。 ディヴァイン・アキュバンクチャーで扱う経絡は内臓およびその機能とつながる循環系であり、そのなかを「気血」とよばれる「生きるためのエネルギー」が流れて全身を巡っています。この流れのあらわれが経穴で、ここに病気の反応が現れます。その経穴にエネルギーの鍼を打つことにより癒すことができます。 免疫能力も高まり、疾病傾向が減少することもしばしば経験します。 【安全安心なヒーリング技術】 ディヴァイン・アキュバンクチャーのエネルギー鍼(はり)は特殊の治療具を必要とせず、刺入法の技術が要らないため、だれでも行えるものです。 【レイキ系ヒーリングや、ディヴァイン・ライト・ヒーリング、ディヴァイン・ソウル・ヒーリングとの相性】 ディヴァイン・アキュバンクチャー(神聖なる鍼)の技術は、レイキ系ヒーリングやディヴァイン系ヒーリングとの相性が抜群に良いです。従来のヒーリングのやり方に、この技術による効果を加えられます。ディヴァイン・アキュバンクチャーはネガティヴな影響がまったくないため、ポジティヴな効果のみを加えることができます。 特にディヴァイン系ヒーリングとは共に神の力によるエネルギーで構成されているため、相乗効果により高次元高波動な施術をすることができます。 打った鍼の上から各種ヒーリングが可能であり、よりポジティヴな効果が加算されます。また打った鍼は時間が経てば経穴にポジティヴなエネルギーとして心身に吸収されていきます。 【灸(きゅう)として扱う】 温補(組織を温める)効果を持つエネルギー鍼(はり)を作ることにより、鍼法と灸法を合わせた効果を持つ施術が可能です。電気の効果を持つエネルギー鍼(はり)も作ることができ、より良い刺激を心身に与えることも可能です。 【プロセス】 1.イントロダクション 2.経穴と経絡(経穴の機能的な連絡系)。 3.ディヴァイン・アキュパンクチャーの伝授(アチューンメント、イニシエイション)。 4.様々な力を持ったエネルギー鍼(はり)の作り方。 5.他ヒーリングとの共存協調協力方法。 6.自分の体力を使わずに自動的に鍼(はり)を作るコツ。 7.実習と体験学習。 8.質疑応答。 【事前準備・浄化(霊性向上・霊的進化)】 この技術の伝授には物理的準備は要りませんが、霊的準備は必要です。そのため受講予約をいただいてから当日までの期間、遠隔でシステム神の力により、伝授に必要なレベルまで魂と肉体の浄化(霊性向上・霊的進化)が行われます。だからこそ「誰でも学ぶことが可能」なのです。体調の変化(多くはポジティヴなもの)が訪れることがあります。ネガティヴな変化は一時的なことが多いです。ご安心ください。