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【遠隔】マカバ・アセンション
マカバ・アセンション(古代神聖幾何学エネルギーの完全活性化「マカバの回転」)
【マカバとは?】
古代から洋の東西を問わず人類史において普遍的に伝わっている「神聖幾何学」と呼ばれているものです。
マカバは正三角形を立体化した二つの正四面体を上下に重ね合わせた形態をしています。
そしてこの形態が人体をすっぽりと囲い込むようなかたちでエネルギーフィールドとして存在しています。
また、このエネルギーフィールドはいわば乗り物でもあり、エネルギーが活性化することでマカバが縦横無尽に回転を始め、やがてフィールドそのものが球体となったときに時空を切り開いて次元移動が可能なります。
太古において、人々はそのようにして時空間に囚われず、次元間を自在に移動していました。
紀元前400年も前に生きた哲学者プラトンがエロスを論じた『饗宴』の中で、人間はかつて球体をしていたと説いていますが、それは物理的な肉体ではなく、このエネルギーフィールドを意味していました。
プラトンの説は、人は自らのうちに男性性と女性性、精神性と物質性を調和させることでエネルギーフィールドの活性化を促し、さらには時空に囚われない新たな身体を獲得できるということです。
逆に言うと、プラトンの時代から少なくとも2400年以上もの永きにわたって、われわれ人類は、活性化すべきエネルギーフィールドを停滞させてきた、とも言えるのです。
【いまなぜマカバなのか?】
「新たな時代」を迎えるあたり、このマカバのエネルギーフィールドを活性化させ、時空に囚われない新たな身体意識を獲得すべきときなのです。
「太古からの叡智」であるマカバに象徴される神聖幾何学と呼ばれるシンボルも、古今東西のシャーマニズムの中で神聖なるツールとして活用されてきた太古からの叡智にです。
そしてこれらのシンボルはシャーマニズムが廃れてしまった今日もなお、文字通り、時空を越えた様々なレベルで機能しています。
【マカバ・アセンション】
上記で述べてきた神聖幾何学マカバのエネルギーフィールドを「如来より上位のシステム神」(男性性と女性性を司る神と、精神と物質の調和を司る神)の力により完全に活性化(回転)します。
マカバの回転は最初はゆっくりですが、徐々にその速度を速めていきます。
これにより徐々に時空間に囚われない生き方が送れるようになり、人生自体が急速なスピードで活性化されていくことを経験できます。
そのような状態に入った体は、すでに3次元境界を超えた存在であり、まさしく次元上昇するにふさわしいクオリティを持つのです。
アセンションの時代を前にこのツールが再び人類の手に与えられたのです。自分の人生を昇華させたい、全ての人に合った本物のエネルギーワークです。
【事前準備・浄化(霊性向上・霊的進化)・重要】
マカバの完全活性化には物理的準備は要りませんが、霊的準備は必要です。
そのためセッション予約をいただいてから当日までの期間、遠隔でシステム神の力により、伝授に必要なレベルまで魂と肉体の浄化(霊性向上・進化)が行われます。
だからこそ「現代人がもつ太古の神聖幾何学マカバを回転させることが可能」なのです。
浄化(霊性向上・霊的進化)せずに強制的にワークを行っても、エネルギー的な活性化は一生どころか数日〜数週間しか行われずに終了することがあります。
世間にはこのような数週間しか持たない、いくらやってもいずれ全て無効になるエネルギーワークが数多くあります。
マカバ・アセンションにはそれがありませんので一生活性化してくれます。どうぞご安心ください。
【セッション後の精神的成長】
・心からの愛情を持ちはじめる
・信じることは実現するといった気持ちが芽生えてくる
・信じる際に重要なコトは焦点と意図であると悟る
・感情のバランスがとれ始める
・未来過去ではなく現在に生き始める
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