クリスタル・ライトウィール(聖石光輪の癒し、宇宙意識に通じた
グレートクリスタルを使用する特別なクリスタル・ヒーリング)
「グレート・クリスタル(聖石)」を使用した、最新にして最古の銀河宇宙のクリスタル・ヒーリング。ライトウィール(光の輪)は古代マヤ文明の秘儀秘術秘法であり、宇宙意識の波動を宿した聖石を、この古代マヤ神聖図形に合わせて配置します。宇宙の中心-銀河の心-グレート・スピリットの域まで、あなたのエネルギーを高め「土・水・火・風・(生命の)木」の各要素をフルチャージします。ヒーリングに使用する全クリスタルにマヤの神々とグレート・スピリットの分霊を入魂(にゅうこん)しています。他とは違う最高最強最聖のクリスタル・ヒーリングで癒されたい方にお勧めです。
【グレート・クリスタル(聖石)とは?】
宇宙の中心-銀河の心-森羅万象に宿る大精霊であるグレート・スピリットの分霊を宿すクリスタル。その上でマヤの神々を1体づつ宿している。それは宇宙意識の超高波動を宿し、マヤの神々の性格を持った超越的力を持つ聖石となる。グレート・クリスタルの場合は、エネルギーの質と量と、石の大きさとはあまり関係がない。
セッション45分+カウンセリング15分。ツインソウル(双子の魂)の二人がかりでクリスタルをライトウィール(光の輪)に配置します。
クリスタル・ヒーリングのエネルギーを何倍にも増加させるワークも行っていきますので、超濃密な時間となります。
【マヤの神々(一部)】
ケツァルコワトル(ククルカン)・・・至高神オメテオトルの子。「ケツァル」は「極楽鳥」、「コワトル」は「蛇」という意味。ケツァル(極楽鳥)は世界で一番美しい鳥であると言われ、グァテマラの通貨の名前にもなっている。ケツァルコワトル神は、首に羽毛を持ったヘビで表現される。トルテカの王は、自ら「ケツァルコワトル(の後継者)」を名乗っていた。創造神。暦や火をもたらし、農業を人間に教えた。
ジャガー・・・その名の通り、ジャガーが神格化されたもの。力と権威の象徴として崇められた。当時のアメリカ大陸において、中央から南全域にかけて信仰されていた。
イツァムナー・・・至高の神フナブ・クーの息子。事実上の最高神。昼と夜の支配者で、善意のみの存在。学問を守護する神で、文字を作った。芸術の守り神であり、また、宗教儀礼の確立、区画整理までも行ったとされる。老人の姿をしている。
エク・チュアー・・・戦争の神。また、商業を守護する神でもある。名前の意味は「黒い戦王」。偉大な軍神として崇められていた。エク・アハウの別名がある。
チャク・・・雨と雷の神。4人に居て、世界の四隅にそれぞれ住んでいる。水瓶を傾けると雨が降り、斧をふるえば雷が鳴る。農耕社会のマヤにおいては、非常によく信仰されていた。